夜中の二時をまわるころ、僕とM出は部屋を真っ暗にして、ともたんとスカイプで通話していた。半分眠っていて、脊髄反射的に(BOT的に)ともたんの言葉に返答していたから、内容はぜんぜん覚えていない。 いつの間にか僕は眠っていた。 起きたら僕の隣で…
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